日本証券金融のホームページで毎日、貸借取引情報から「品貸料率一覧」を見ることでチェック出来ます。また、銘柄コード入力することで気になる銘柄の逆日歩情報をすばやく確認できます。ここでは過去5営業日の逆日歩の推移が確認できますので事前に予測がある程度出来ます。信用売りでは貸借倍率をチェックして1倍以下になると逆日歩が付く可能性が出てきます。それは、融資残高より貸株残高が多くなっていることで株不足が起こりうる状態にあるからです。貸借倍率が小さい銘柄を信用売りする場合、前日までの逆日歩をチェックしてから検討しましょう。また、2部市場やジャスダック、マザーズ、ヘラクレス等新興市場の銘柄は発行株数が少ない銘柄があります。証券金融会社による貸株の調達が難しいため逆日歩が発生しやすいです。「四季報」や証券会社の個別銘柄情報等で株式発行数のチェックもしましょう。